スマートウォッチの違和感に打ち勝った？話
ｇ3です。
以前のこちらのブログにかきました通り
Fitbit Charge 5を買ってもらいました
スマートウォッチ？
トラッカーというようです
睡眠管理目的でスマートウォッチを探したところ
こちらのトラッカーにたどりつきました
↓
↑これに決めるまでの過程
スマートウォッチといえば
アップルウォッチ？なんてはじめは思いました
しかし我が家は全て
↓
android
Windows
化石化しはじめているipad
アップルウォッチ
iphoneなしでは起動すらしないことが判明
選択肢からはずれ
睡眠に特化させて検索しました
装着し続けることは違和感との闘い
Fitbit Charge 5
今日で5日目です
腕時計をすること自体が20年ぶり？です
腕にそれがあることが違和感でしかありません
決して重いわけではありません
重さの懸念
違和感懸念
想像して軽いトラッカーにしました
それでも違和感の塊です
これ
↓ モデルはJK宇宙人ですオバサンの腕のアップは控えました
それでも
たかが違和感のために
こんな高額なプレゼントを放り出すわけにはいきません
しかも
まだ睡眠なんたらもやっていない
そして
1日目の夜
装着して眠りました
人間は違和感で目覚める？
こちらは初めて装着した日の睡眠図
ヒブノグラムというらしいです
目覚めた状態が何度も書かれていますが
この中で記憶しているのは2回です
この2回とも腕が重いんですけどと
目覚めました
はっきり覚えています
ご覧いただいてお分かりかと思いますが
入眠は天才の域のオバサンです
家族からも絶賛されています
目覚めやすくてすぐ眠る
これが自覚している睡眠です
装着1日目も同様で記憶の2回の
腕が重い感覚で目覚めた矢先に眠っていました
違和感に闘いを挑んだ数日間
じつはいまだに違和感です
しかし
何より目的の睡眠管理が達成されています
睡眠図をみるのがタノシイ
それだけではありません
睡眠中の血中酸素濃度の変動やら
わかることが多々あります
この中でもかいた一番お気に入りの睡眠本
「睡眠こそ最強の解決策である」
この本やら数冊の本と
自分のヒブノグラムを照らし合わせをしたりして
リンクのブログにもかいた
睡眠と記憶
この期に及んで
年齢に逆らってみようキャンペーン
地味にはじめました
睡眠中に重くて目覚めるのは1日目だけでした
オバサンはすぐに慣れてしまったようです
ただ、日中四六時中つけていると
まだまだ違和感がありますし
トリセツにも定期的にはずすことを
すすめられているので
PCに向かって仕事している時間など
時々はずしています
1日1日慣れていき
違和感との闘いの勝利の日も近い？
わかりませんけど
しかし
沢山の機能のほとんどをまだ使いこなしていません
明日は現場なので重い荷物でおでかけの日は
スマートウォッチで改札を通りたいと思って
選択しましたが
いまだ設定していません
先日
JK宇宙人の夏休みの宿題で
東京国立博物館に行きましたが
もちろん改札はこれで通れませんでした
しかし
20年ぶりの腕時計でおでかけは
なかなかよかったです
トラッカーとの闘いの続き
またかきます
JKとの東京国立博物館これも
今度かきます
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