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2020.0806のブログ
↓
診ていただいているのは
清水俊彦先生
ワタシは
先生に診ていただきはじめて20年弱
彼女の症状は
ワタシの幼少期と同じ
発症はかなり遅い中一
視界がおかしくなったり
変な光を感じる閃輝暗点
ワタシもよくみていた閃輝暗点
明らかに偏頭痛ねと思われる
彼女の頭痛は数か月に1度
しかし先日の偏頭痛は2日間に続き
痛みの程度も強かったため
1年ぶりに清水先生にみていただき
検査もしていただいた
・脳波検査
・MRI検査
脳波で脳の興奮状態をみて
MRIで血管に頭痛を引き起こすモノがないかの確認
彼女の血管はとてもきれいで
脳もとても落ち着いているそうだ
ちなみに、おばば(わたくし)は
脳波をとると折れ線グラフが
あちらへこちらへすごいのよ
興奮しっぱなし
沸騰しっぱなし
らしい‥‥
(どうでもよいが)
ひととおり
彼女を診てくださり
清水先生から
お薬とのみかたのアドバイス
毎日のお薬は不要
脳波は整っているから
偏頭痛の前兆が現れた時
その時!
デパゲンを即座に服用
(ちなみに脳が常に興奮状態のワタシは
毎朝デパゲンを服用)
これで脳の興奮し始めた症状を抑える
それでも
おさえきれずに
次の頭痛という症状に移行し始めたと感じたら
完全に頭痛になる前に
トリプタン系の薬を少しいれた
3種類の薬をまとめたセットを
さっと服用
これで
対応してごらん
これが
清水先生の
今の彼女への診断でした
!!
病院についてから
病院をでるまで
3時間半
しかし
その時間は
はじめからわかっているのだから
なにかを準備して
待てばよいのだ
宇宙人は
沢山の勉強道具
もとーい
沢山の漫画と小説を持参
よみふけっていたとさっ
偏頭痛を的確に診てくださる先生
ふえてきました
たしかな先生で
子供たちのミライを
子供たちの毎日を
しあわせに
あっ
清水先生は
名医ですが
気難しさMAXなので
おきをつけあれ!
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