2021.01はてなブログに引っ越しました
g3
娘ふたりの母
現在設計事務所自営
設計はヒトトナリより
ということでブログを
先日かいた
店舗もヒト
設計もヒト
今日は
採血もヒト
(/・ω・)/
かな??
病気のデパートと頭痛かかりつけ医
清水先生がおっしゃるほどの病気歴
先生のブログはこちら👇
となると
ついてまわるのが
採血やら造影剤検査やら麻酔やらといった
肌に針を刺していただく行為
よく採血の時に言われるのが
刺しやすい血管
そうらしい
ぱっと刺して
血液がシャー
といった感じ
それが
初めて
一昨日
滞りまくった
ゴメンなさいねゴメンなさいね
と連呼され
おかげさまで翌日はコレ
こんなババアの腕はどうだっていいの
そんな話ではなくて
肌に血管に刺す=ここから想像倶楽部に
入れるだけの経験を積んできていて(-"-)
たとえばの①
造影剤をいれる検査
ワタシは脳血管があやしいヒトなので
たびたび脳血管造影検査
この時の造影剤をいれるのが採血よりも
難易度が若干あがるのか?
プロではないのでわかりませんが
数々の脳血管造影検査の前の
造影剤をいれるための
針を刺す段階で1度だけ
血管に針が刺さらず
あれっ
あれっ
あれっ
が
繰り返された結果
あまりのその時間の長さと
徐々に、痛みも襲ってきて
人生で初めて
針が刺さらずその日は帰宅するという経験
そして出直した日は
清水先生自ら
造影剤注入のための処置を
してくださるという待遇('Д')
その時の先生のセリフ
👇
こんな刺しやすい血管・・・
そして瞬時にさっ
たとえばの②
帝王切開時の背中の麻酔
麻酔科医が二人いらして
見守る指導医と見守られて実施する医師
聞こえてくるのは
あれっ
あれっ
あれっ
ヤダでじゃぶ???????
ワタシの心臓は高鳴る高鳴る
次に聞こえたのは看護師さんの声
○○先生、代わってくださいよ!
指導医に交代したらしく瞬時に終了・・
心臓の高鳴りが止まったワタシ
無事に宇宙人が生まれたわよ
ありがとうありがとう
関係ないけど
建築やさんだって
○○やさんだって
半人前の時はある
たしかに前会社入社5年目の
今も東京にデデン!と建つビルでは
何枚も扉をつくり直すことになる等
現場にも、採算にも?
迷惑かけた自覚もある
以前ブログにかいた逃亡の過去現場だ
👇
それでも企業というのは、上司がいて
現場がまわっていないと判断されれば
ヒトが投入されたり
究極は交代劇もあったりするモノだ
それがヒトさまのモノをつくるということ
半人前とは違う話なのかなとオモウ
向き不向きかな、と
適材適所かな、、と
たかが採血
されど採血
かな
たまたま採血の話をしてみたけれど
スキこそモノの上手なれと、言うが
そこには限界があるのかなとオモウ
そもそも向き不向きがあるのかな
向いていることがスキなことだと
シアワセ
ね
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