2021.01はてなブログに引っ越しました
g3
娘ふたりの母
現在設計事務所自営
設計はヒトトナリより
ということでブログを
今日はたまたまそこにあった栄光ゼミナールの話
続編
今年の春にこれまでの経緯を一度かいている👇
そして
これをかくにあたり
あらためて自己紹介させていただきますと
山梨の田舎で育った51歳
高校時代はそこに南アルプスがあったから?
山岳部で理系国立クラス
塾経験なし
そんな母と
自然体命?父と娘×2の4人家族
好奇心の塊みたいな母ですから
ホンモノには触れまくってきたとオモウ娘たち
しかし教育?いやいやいやいや自然でいいっしょ
と
過ごしてきたけれど
その場その場では彼女たちの応援団夫婦として
熟考行動の末過ごしてきた結果
娘×2は小学校6年生から栄光ゼミナールに
お世話になっている
過去記事で松江塾の真島先生にも質問させて
いただいたけれど
時代が違うのだ我々の頃と
野山をかけずりまわっていても
やるときにビシッときめればいける!
そうもいかない、時代だと
たしか、真島先生はこう、おっしゃった
やる子がやるから、やらないわけにはいかない
(そこを目指すなら、の話だが)
・・・そんなものか・・・
娘たちの学習や塾のことを考えると
よく思い出すのは高校国立理系クラスの面々
田舎高校ではあったがなかなかの面々だった
ただ予備校など近くには存在せず
遠くまでいく子も数人
自学の子が多かった
放課後教室自学で教えてもらってたっけ
彼らはそれぞれ現役でタノシソウな大学へ
合格していったけれど
彼らが別の環境にいたら
その大学はまた違っていたのかもねとオモウ
そればかりが人生ではなく
南アルプスの麓ならではの沢山の恩恵も受けての
我らであることも皆知ってるから
たられば、は、よいのだけれど
何が言いたいかというと
今は情報が得られれば、その環境を享受できる
の
ね
と
話を栄光ゼミナールに戻す
現在通っているのは中二/宇宙人の妹
先日のブログに難関コースオンライン塾合宿
栄光の森の珍事?をかいた👇
その3日間のオンライン塾合宿(栄光の森)終了
こと彼女に関して言えば
彼女の中で何かが大きく変わったかというと
何も変わらずに
吹奏楽強豪校へ行き演奏したいのだ
という確固たる目標が確立された夏
しかし親としては感心関心の栄光の森だった
先生たちにおかれましても初試みだったらしい
完全オンライン合宿?
中二は3教科制
9時半開始
朝3教科テスト
👇
2教科授業
(本人先生による動画授業+ZOOM授業)
ZOOM授業:問題を解いては解答していく
👇
まとめ時間
19時半終了
これはツライのか?
そうでもないとオモッタ母
時間の拘束はともかくとして
たかが3日間
そこで得ようと本人の意思があれば
学校での日頃の授業+α程度か
10分休憩もある
45分昼ごはん休憩もある
そして3日間の終わりのまとめ時間は
3人の先生勢揃いで、3日間の集大成
3日間の様子を動画にしたモノが披露され
その後、朝テストの表彰など
集大成感が半端ない
3日間BGMで聴いていた私も動画に心動かされた
塾業界に詳しい友人に言わせると
難関高校への塾としては栄光ゼミナールの
知名度は?らしい
しかし生の声として書きたいなとオモウほど
そこの先生たちの熱意と実際の進め方を含め
母として感謝
お金を支払っている立場だけれど感謝
先生たちの難関校の中に娘の志望校はないけど
感謝
3日間に感謝
先生方の仕事に取り組む姿勢に感謝
素敵でした先生方
お会いしたことのない先生に増大する
親近感と緊張感の娘
○○先生がお父さんだったら大変だね
○○先生がお父さんだったら怖いよね
やっぱりお父さんはお父さんでいいや
で?いいや?
なんて話しながら
栄光の森を帰省先でうける子もいたり
オンラインならでは!
教えるのもヒト
教わるのもヒト
オンラインでも先生の気持ちがビンビン届いて
オンラインでも生徒の気持ちがビシビシ伝わる
気持ちがないなら
そこにいてはいけないな
娘は今のところいてもいいとオモウ
難関校に思いはないけれどクラスに
強い思いがあるから
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