上司に乾杯の話
g3です。
現在会社の帰り電車です。
本日の
ひとり
ほくそ笑んだ話。
本日は早朝から遠い遠い現場
午後早めの時間にようやく終わり
上司と会社は戻る電車に
席はまばらにしか空いておらず
バラバラに離れた場所へ
朝早かったことや
外気な寒さに比べて
電車がやけにあたたかかったこともあり
すっかり眠ってしまったワタクシ
ふと目覚めたのは
人生で何回目かの
残念な光景
降りるはずの駅の名前が
閉まりかけている扉の向こうにみえる
( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
しかも
その扉の向こうに
上司の姿もみえず
夢?
なになに?
どうしたどうした
と
わけが分からず
一人笑いすら起きてきたけれど
ふと
我にかえり
いやいや上司にすぐ連絡!
と
いつもの上司との連絡手段へ
[
この上司の淡々とした感じが
毎度たまりません
ままなく定年上司
新川崎までの小旅行を終えて??
会社で再会した時の
なんともくだらないけれど
お腹痛いくらい笑える感じが
最高です‼️
世の上司様
皆
そんな上司であれ
おかげさまで楽しく仕事〜