鼻炎コントロールに尽きる話
g3です。
ひとり設計事務所を営みます。
中三娘の高校受験備忘録①②③と
かきました。
本日は④
じつはこれが一番大切だったと
思われることです。
それは
娘の体調管理です。
管理なんていえることは
何もしていませんが・・・
結果的には
年末に流行りの病にかかってから以降
体調不良の日はほぼありませんでした。
娘の体のことで要注意事項は
1. アレルギー性鼻炎
2. 甘いものを食べると気持ちが悪い
3. 薬治療の虫垂炎
この3つです。
虫垂炎と診断されたのはこの夏で
薬で治療しました。
しかしお腹の痛みがなくなった数日後に
おそった彼女史上最悪の体調
だるい
気持ち悪い
起き上がれない
この時をかいたのがこちらです⤵
↑今、思い出しても冷や汗が出る
体調と吹奏楽コンクールスケジュール
その時に出会ったのが
受験を最後まで支えて下さることとなった
小児科先生でした。
友人の紹介がきっかけでいった
そちらの小児科で
赤ちゃんの頃から中三にいたるまでの
全ての話と現状
そして
母の懸念(上記3点)
中三夏から足蹴く通った
小児科先生の信頼診察
基本は漢方薬
鼻炎に対しては
受験までは数か月しかないので
免疫療法は受験後として
抗アレルギー薬と毎晩の鼻噴霧
あとは
睡眠をしっかりとること
たのしく運動すること
主に母とバドミントン
学校での体育も
最高の息抜きの様子でした。
これらで
気持ちが悪くなる日も
鼻炎になる日もなくなり
秋冬受験期を
一気に乗り越えました。
これが
いかに大きなことなのかは
幼少の頃から
バリバリの頭痛患者である
母にはわかります。
鼻炎で鼻を捨てたいと嘆く
娘の姿を何度となくみてきました。
日々の勉強
受験の当日
どちらにせよ
体調万全が最大の味方
なんて・・・
たまたま
流行りの病以降
元気に過ごせたから
かけただけの話かもしれません。
それでも受験に限らず
日々の元気
日々の幸せは健康から
よく眠って
しっかり食べて
よく笑って
毎日を元気に過ごしたいものです!
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