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中高生娘ふたりの母
現在設計事務所自営
設計はヒトトナリより
ということでブログを
中三娘吹奏楽部保護者会の話
週末内装プレゼンとかきました
そのプレゼン直前は中三娘
吹奏楽部保護者会
保護者会役員代表として
保護者会が何をするのかなど
主に新入部員保護者様に向けて話しました
柄にもなく保護者役員代表になった
経緯はこちらにかきました👇
👆じつはこの代表を引き受けた際
ふり返りますと
保護者会がどのくらい何をするのか
中学校の吹奏楽部保護者は
どのくらいかかわるのか？
あまり説明がありませんでした
聞くこちらの真剣みが足りなかったのかもしれません
ふたを開けてみると
小学校に比べれば雲泥の差ではありますが
小学校と同等に行事やコンクールがあり
それらの関わりは役員になると
割と同等にあることを
我々の代は引き継いでからようやく
知ったという有り様
まずは
そこを
事前にお伝えしたいと思いました
しかし
その前に
私は伝えたかった
👇こんなこと
娘からもたらされた吹奏楽の世界
関わって応援するからこその
心臓が飛び出しそうな
緊張感
と
臨場感
たとえばホール練習👇
熱心に関わる保護者に見守られながら
ダイスキな吹奏楽活動に励んだ小学校時代の
話もしました
その時の様をかいたブログはこちら
👇
その時代の感謝もあり
柄にもなく
なり手のいなかった代表になりました
そんな話を
中学校で本格吹奏楽は初めてだけれど
家でも練習して熱心にやっていますと
自己紹介された多くの
新入部員の保護者様に向けて話しました
皆の愛で見守りましょう
と
？？
自分でも途中から何言ってんだか
とも思いましたが
語り出したら止まらず
一気にいってしまいました
保護者会の後
新入部員保護者で小学校吹奏楽時代から
一緒だった信頼関係にある母が私に一言
「せんぱいあつかったっすね」
・・・
いじられました
・・・
ですね
思いは伝わりましたよ
大丈夫です
と
フォローにならないフォローもいだたきました
施主プレゼンも思いでやってますから
何事もそこからかと
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