ℊ3

高校生娘×2の母

辛辣担任先生はほぼひろゆきさんだと生きるチカラ子

辛辣担任先生は「ひろゆきさん」の話

 

g3です。

ひとり設計事務所を営みます。

 

長女は高2です。

 

大学受験をするならば

仮にするならば

あと1年と少しという時期になりました。

 

そんな時期だということもあり

学校では例の辛辣担任先生が

大学受験に関する沢山の話を

クラスでしてくださるようです。

 

辛辣担任先生といえば

母にとっては初対面での壮大すぎる面談⤵

g3archi.com

 

そんな辛辣担任先生の話を

生きるチカラ子が始めました。

 

「○○先生って、動画でよくみる

ちょび髭のひろゆきって人だよね、ほぼ」

 

・・・

・・

 

どうやら

話が、ほぼひろゆきさん

言いたかったらしいです。

 

ほほぉ

そもそも

ひろゆきさんが何を話しているか

知ってるんだ?

と聞いた母です。

 

すると

みたい動画の脇に表示されたのが

きっかけでみたところ

話が面白かったので

時々開くのだとか。

 

定年間際で初対面母と

日が暮れるまで1時間半の面談を

繰り広げる辛辣担任先生は

ほぼひろゆきさん!

 

ということは

いこーる

辛辣担任先生の話はおもしろいと

言っている

 

しかも

 

あの

ひろゆきさん!

 

母も

本もちらと読みますよ

動画もちらちらとみますよ

何故っておもしろいから

 

そうかなぁ?と思うこともありますが

世の意見とはそういうもの

 

考える人がいて発信して

ふむふむと思い

そう考える人がいて

ふむふむと思い

 

そうだなと思って

参考にしたりしなかったり

 

世の意見とはそういうもの

インプットするもしないも

何を思うのも受け取り側の自由なわけで

 

 

生きるチカラ子は

 

彼女の称する定年間際の

ひろゆきさんの話を

毎日聞いているわけで

それがオモシロイ

 

サイコーだね!

 

・・・母、先生に伝えたー--い

 

ひろゆき辛辣先生!

「毎日してくださる大学話

推し活一色にみえる子の心に

届いてますよ」って

 

最後に

 

今週彼女は定期考査です。

 

そして

来週までの課題の応援団長に

なってくれないかと

もちかけられました。

 

その頼み方がこれ

「大丈夫、お母さんきっと好き」

・・・

・・

ずばり

篆刻

芸術選択/書道の課題で

間に合わない自信があるのだとか。

 

それで

道具ごと

お持ち帰り

 

そして

母へのセリフが

「大丈夫、きっと好き」

 

。。。

心で呟きました。

 

「間違いない・・・」

 

この篆刻用の学校の道具を

課題提出日まで専用で使えるそうです。

 

いやっほーい。

こんなこともあろうかと?
じつは

書道用品セールで

篆刻用の石をまとめて300円で

購入してありました。

 

掘り放題ですか!

 

いやっほーい。

 

・・・

母に貸してもらえる期間ではないかな、、、。

 

ま、いずれにしても

娘の課題はさくっと仕上げた母でした。

 

52になる母ですが

老眼と白髪という二大老が

あまり歩み寄ってきません。

 

そんな私にJC主人

さすがストレスのない人はちがうね

 

(._.)

 

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