g3です。
ひとり設計事務所を営みます。
今日は
つい先日
チカラ子と二人でAmazonプライムで観た映画
「沈黙-サイレンス-」⤵
こちらの話をかきます。
きっかけは
チカラ子からの誘いです。
チカラ子高3
社会は日本史を専攻しています。
受験に有利とか不利とか
そんなことで選択できる
器用な人間ではありません。
日本史以外
本能的に身に沁みん
そんなところでしょう。
小さい頃から
歴史モノ好き。
映画は織田信長びいき。
映画「燃えよ剣」はささらなかったけど⤵
日本人の歴史だけは本能的に感じて
生きてきたようで
まあ
受験をしようがしまいが
学ぼう日本史
よきよき←母
そんな背景から高3で日本史の今
日本史先生より単元的に
勧められたそうです。
映画と言えば母ということで
一緒に観ようよと誘われたのが
「沈黙-サイレンス-」
で
Amazonプライムから観ました。
遠藤周作さんの「沈黙」は読んでいません。
そして
歴史モノを
よく読んで
よく観ますが
このテーマを深く掘り下げたものを観たのは
初めてかもしれません。
チカラ子は鑑賞後
来なければよかったのにね?
と
つぶやきました。。。
映画の表現/行為は残虐でしたが
映画の中で
心底底意地の悪い人間がいなかったから?
そのような表現になったのかもしれません。
幕府が禁止を決めて
取り締まってる人間もまた苦しい
そのように彼女の眼には
映し出された・・・
映画をどう感じるかは
彼女の自由
チカラ子が主役に興味をもったようだったので⤵
彼と言えば
こちらの映画を勧めました⤵
今は休館中のギンレイホールで観ました⤵
次女がまだ小学生だった時に
ギンレイホールで観た「ダンケルク」
母は二度目のダンケルクでしたが
何度観ても印象深く
娘とのよい時間でした。
こうして
どれだけの映画を
娘たちと観てきたことでしょう。
つい先日
高1次女と映画館で観たのはこちら⤵
約束でしたから!
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