高校生娘×2眼鏡?コンタクト?の話
g3です。
ひとり設計事務所を営みます。
今日は
高校生娘×2
眼の矯正視力の話です。
高1娘は
小学校低学年から近視が始まり
眼科にかかったところ
両親の近視の具合を聞かれました。
そして
次女の近視は遺伝です。
当たり前の生活をしてください。
そんな話をいただき
それからずっと診ていただきながら
眼鏡の生活をおくってきました。
視力は
坂を転がり落ちるように
悪くなっていきましたが
定期的に診ていただいている医師は
遺伝的に想定内という感じでした。
そして
中1でコンタクトレンズにしました。
その度数はその時
両眼共約-0.5
眼鏡とコンタクトで眼からの距離で
単純には比較できませんが
ちなみに-0.5がどの程度の近視かというと⤵
⤴中等度とかかれています。
さて
何故
中一でコンタクトレンズ?
じつは
きっかけは
定期考査結果です。
定期考査順位にニンジン方式家庭です。
賛否は各家庭の信頼関係の元
自由かと思っていましたが
以前
こちらの保護者学習サポートアンケートを
協力した⤵
こちらの國立先生の本が出版されて⤵
この本の中にも
信頼関係ニンジン肯定説も載っていたりして
・・・
あのニンジンは
ダブルで正解だったと今
感じているところであります。
何故ダブルかと言いますと。
科学的には
建築やさんのオバサンにはお話できません。
が!
コンタクトレンズにして
丸3年が経過した娘
度数が
いまだ全く変わりません。
この間は受験勉強もありました・・。
中三の後半は姿勢も悪く
どれだけ机とつっくきそうだったのを
声かけしたことか・・・。
それでも
度数かわらず!
それがコンタクトレンズによるものなのか。
成長云々によるものなのか。
分かりません。
ただ体の成長という意味では
小学校では小さかった娘が
私の身長をぬいて
アニキと呼ばれるほど
すらっと大きいお兄さん風ですから?
・・・( ;∀;)
ところで
もう一人の娘
チカラ子ですが
こちらは
遺伝はしていなかったようですが
環境要因から?
徐々に近視となり
時に眼鏡という生活を数年送っておりましたが
ついに!
コンタクトレンズはじめました。
冷やし中華ばりに~。
こちらの話は次回!
応援ポチっといただけると嬉しくオモイマス
👇
設計事務所で戸建住宅ブログに であえるのはこちらから
👇