美味しくて可笑しい話
g3です。
復職してから
週末のお休みがあっという間に
終わっていきます。
先週末書かなかったただの言い訳です。
今日は
大学受験が終わったチカラ子の
最近の話。
受験が終わってそうそうに。
↓
「ねぇねえ
夕ごはん、つくろうか？」
と
これまで
ほとんど作ったことはありません。
彼女がキッチンにたつのは
家族が流行りの病になった時
のような緊急事態だけ。
↓
そんな18歳からの
「週１で夕食担当するよ。
何か、食べたいもの言ってよ。」
という提案。
母は
はじめ
正直なところ
半信半疑でしたが
いいねぇ
って
まずは
1. ハンバーグ
と
平日
時短夕食では
作れなくなったメニューのひとつを
リクエスト
快諾され
数日後には
帰宅すると
テーブルにハンバーグ
・・・
いただきます！
・・・
美味しい
・・・
(ﾟ∀ﾟ)
そして
翌週は
2. ピーマンの肉詰め
ファミリーラインに送られた写真⤴
・・・
母は
帰宅して
美味しくいただきました。
そして
その翌週は
3. 餃子
これはリクエスト50個だったこともあり
帰宅した際には
包み終わっておらず
包むのを交代
・・・
その後
美味しくいただきました。
チカラ子が言うには
料理たのしい！
知っていますよ。
タイソウ器用なこと。
・・・
以前、
お手伝いって何？
誰が誰を手伝うの？
ってブログをかきました。
⤵
この中でも
家事は家族で分担する
とかいています。
ただ
我が家
料理だけは
分担しませんでした。
娘たち
基本的には
自らは興味をもたず
そして
時が経ち長女１８歳。
で
自発的に週一夕食がはじまり
やりたい時に
やりたい事を
してくれたら
美味しい。
まぁ
欲はないが
野性味あふれる
生きるチカラは半端ない
チカラ子
ですから・・・
こうやって
やりたいことを吸収して
生きていくんだろうなぁ
と
あらためて。
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