流行りの病のバトンの受け渡しのが巧妙な話
ｇ3です。
数日前にかきました。⤵
そこからまた日が経って
感染後1週間ぶりに
朝から服に着替えました。
・・・
家族で一番睡眠療養班でした。
そして
その家族ですが
■はじまりの主人
既に会社へいっています。
■2番目の母
睡眠療養班で
一番療養生活を要したようで
今日からようやく日常生活です。
■3番目の次女
こちらは
私に遅れる事、半日後の発症。
そして、母が一番苦しくて
睡眠療養してしまっていた時
体調急降下。
そこをすくってくれたのが
いつも
どこか
へんな
テンションで生きている
ネエサンです。
徒歩5分のかかりつけ医に
時間外診療へ行き
かえってきた様子
しかし
行ったことに安心したのか
発症後1日半経過した診療後から
「あっ、お母さん、大丈夫かも・・」
と受験勉強再開
とはいえ
体調急降下から診療後の
冬季講習はお休みしたようで
自主勉強
次の日からオンライン塾合流。
さて
ここまで
ひとりぴんぴんな
ネエサンがひとり
クリスマスイブのネエサンです！
この頃は
睡眠療養班母も起きられるように
なっていたので撮影してみました
・・・ホイップってそんな恰好？？
いちいち
おかしい
じつは
近所のいつもの仲間ママが
ひとりぴんぴんしている長女と
少し食べられるようになってきた
我々にと
クリスマス料理を届けてくれました⤵
そこに
ついていた
パウンドケーキの
生きるチカラ子アレンジ⤵
そして
■4番目の長女
本日
推し活しながら
コンコンと咳をしています。
じつは
ケーキをつくっていた当日
その前日も咳
彼女は
ぴんぴんしている風で
大丈夫大丈夫と
とうに流行りの病だった様子
そんな彼女のおかげで
前半の家族は
ゆっくり療養出来ました。
・・・
・・
・
療養母に
ごはんを届けてくれた
長女に母は言いました。
こういう仕事も合うと思うよ、と。
すると彼女⤵
「そうもオモウだけどねえ。
じつは腹の中、真っ黒だからねぇ。」
と
ケラケラ笑いながら去って行きました。
・・・
■このタイミングで流行りの病
じつはこのタイミング
次女にとっては悪くないのかもしれません。
しかし
長女は
濃厚接触者となった数日後が
合唱コンクールでした。
今月はじめから
帰宅すると
DJしないDJブースに籠っては
アルトパートを歌い続けていた彼女
優勝めざしてるんだよねと
喜々と話していました。
・・・
彼女のクラス
準優勝だったそうで・・・
わたしがいたら
優勝したのに・・・・・
と
布団の母に聞こえてきました
( ﾟДﾟ)
えっ
まぁ
ボイトレ女子ですものね
応援ポチっといただけると嬉しくオモイマス
👇
設計事務所で戸建住宅ブログに であえるのはこちらから
👇
