ℊ3

高校生娘×2の母

太陽光発電の娘への「見える化」

 

g3

中高生娘ふたりの

現在、設計事務所自営

設計はヒトトナリより

ということでブログを

 

みえる太陽光発電による娘との会話の話

 

先日からはじまりました

設計事務所電気自給自足生活ですが

g3archi.com

 

そこから中三娘とのこんな会話がうまれました

 

中三JK宇宙人の妹

お母さんが使ってるのって

ソーラーパネルだよね?

 

母↓

そう。どうしたの?

 

娘↓

昨日、理科の時間に先生から

ソーラーパネルが家にある人?」って

聞かれて手をあげたから

 

母↓

へぇ、他にはどのくらいいた

 

娘↓

クラス全員を見渡したわけではないけど

いないと思う

 

・・・

 

たしかに

いないのも理解できます

 

理由はこんなところ

 

1.

住宅密集地

 

2.

どちらかというと法的に

高い建物が建てやすい地域で

日照が確保しにくい屋根が多い

 

3.

マンション人口多めで

そもそもついていない

 

そんなところでしょうか

 

しかし

東京都は日照時間都道府県比較でいうと

中間くらいの日照時間的まあまあ地域

年間1926時間

(1991-2020/30年平均/気象庁より)

 

ちなみに

最も日照時間の長い地域は

2300時間を超えてきて

 

最も日照時間の短い地域は

1500時間程度になります

 

このように地域差はありますが

 

いかに太陽からの直達日射がパネルにあたるか

 

そんな発想からの

 

設計事務所電気自給自足生活

 

こんな自問自答からはじまりました

どうせ

あなた

在宅勤務で太陽光パネル移動しながら

効率的に太陽光集められるよね?

そうだね

 

そして

早めの梅雨明けで購入

 

Go

 

 

やってみたところ

 

太陽に向かって数時間に一度

パネル傾斜変更の太陽光発電

 

そんな母を

なんとなくみていた娘

理科の授業の質問

あるあるうちにもソーラーパネル

 

それで電気

つくってる

つかってる

うちの母さん

 

と、なったらしい

 

これぞまさに

 

太陽光発電見える化

 

屋根にのったシステムではなく

 

母が目の前で

 

つくって

つかって

 

おっ、フル充電で4日分か!

なんて

 

ひとりごと

言っているものだから

 

彼女にとって太陽光発電

身近なモノになりました

 

しかし

 

中学校の理科先生はおそらく

 

屋根にのったソーラーパネル

想像して質問していらしたことでしょう

 

 

さて

 

次の太陽光発電を決めるために

東京週間天気予報をみました

 

・・・

 

あれれ

 

痛いくらいの日射しが期待できる日は

しばらくなさそう

・・・

 

梅雨の戻りとは予想されていたけれど

 

戻り早過ぎ

!!

 

最後に

 

g3工房一級建築士事務所

監修JC主人がポツリと言いました

 

 

どこかのラジオ局みたいに

グリーン電力でお届けします

 

って図面にうたえば

 

 

・・・

 

ダサッ

 

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