ぐだぐだ三者面談の話
g3です。
ひとり設計事務所を営みます。
高1娘
高3娘
ふたりの娘の
副教科内申点つれづれ物語?
かいてみます。
秋
内申点?な季節になってきたので
産まれた順に
1. 内申点と東京都併願優遇
現高3チカラ子
彼女の副教科内申点話といったら
これしかない!
東京都の高校制度?
併願優遇校決定直前
内申点口頭伝言?三者面談
そう
12月中旬に決定する
私立併願優遇校用内申点を
先生から口頭で教えていただく
三者面談です。
忘れもしない
中3の11月末
その日は
担任先生の奥様が出産され
代理先生により内申点が伝えられました。
⤵
・・・・・・・・・
ん?
隣の娘と目と目を合わせました。
ん?
なぬ???
ひとつ、下がった!
母の加点努力が無に!⤵
話したこともない代理先生ゆえ
それ以上
話を続けることも出来ず
必要でしたら
数日後担任と再度面談することも出来ます
との申し出に手をあげて
その場は退散
部屋を出てチカラ子一言
⤵
音楽だぁ
⤴自覚あり、か・・・(゚∀゚)
と
2. ぐだぐだ妹三者面談
母は数分後に予定されている
当時中1妹の三者面談に向かいました。
面談相手の先生のことは
こちらに書いています。⤵
こんな感じ⤴の先生ゆえ
心、砕かれた数分後の
三者面談の始まりは
⤵
先生
すみません
中三姉の面談で事件が・・・
立ち直れておらず・・・
と
気の置けない担任先生ゆえ
立ち直れない心情を言葉で続ける・・・
ひとつ下がって
併願優遇探しなおし・・・
なんて
今
冷静に考えれば
妹には何の関係もない
母のぐだぐだに巻き込まれた先生と妹
その後
先生と妹について
何を語ったか
記憶が定かではありません。
最後に
その数日後
担任先生と
併願優遇どうする、の三者面談
その週末に併願優遇電話相談のあった
高校に決定。
そして
高校見学することなく
併願優遇校受験して
帰宅したチカラ子
帰宅早々に一言
⤵
絶対あそこには行かない
宣言
どうにか
第一志望の都立高校に
通うチカラ子です。。。(゚∀゚)
恐るべし!
副教科内申点
この期に及んで下げるか娘!
②では
副教科内申点妹をお届けします。
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