生きるチカラの話
g3です。
ひとり設計事務所を営みます。
私の母ですが。
昔から長い手紙をかくことが好きな人です。
それが
最近では
手紙だったり
LINEだったり・・・
LINEは気軽に送れるため
気軽に
気軽ではない?文が
ふと届きます。
孫である
私の娘たちにも
ふと届きます。
先日のこと
高1次女に
ふと届きました。
そして
私に娘から
⤵
お母さん
ばあばからのLINEみて。
なんて返せばいいかな??
・・・
そのLINEには
高校乗り換え駅の渋谷で
IKEA買物お願いねの後に
渋谷つながりから・・・
じぃじへこんな風に声をかければよかったと
心残りが孫へ長文でしたためられておりました。
そして
母
娘に
こたえました。
⤵
そうだねぇ。
・・・そう返してくだされ・・・
冗談です・・・・・
母
くそみたいな発言をした後に
われらが救世主チカラ子に声をかけました。
かくかくしかじか・・・
そんなわけで
ばぁばへ返信プリーズと依頼した結果
⤵
母は
次女に
って、お姉ちゃんが言ってるよと
書くように伝えましたが
次女
おぉ、いいねぇ、おねぇちゃん
と
そのまま
送ったようです・・・( ;∀;) (∩´∀`)∩
まぁ
孫1
孫2
思いはひとつ
チカラ子の
感じるココロから言葉にするチカラ
これが小児科医/高橋孝雄先生のおっしゃる
「共感力」かと感じます。
このブログの最後にもリンクをはりました⤵
小児科医/高橋孝雄先生の著書
⤵
小児科医のぼくが伝えたい
最高の子育て
こちらを紹介した時にもかきました
先生が大事だとされるチカラのひとつ
⤵
誰かの気持ちに寄り添える
「共感力」
誰かを幸せにできる素敵なチカラだと。
・・・
親バカ絶賛発動しますが
チカラ子ですから
幸福の黄色いハンカチ
世代か?私???
で黄色で書きたくなるくらい
父がなくなり
なんとなく魂がぬけた母の拠り所と
なったのもチカラ子・・・
彼女の膝でヨコになっていた時間が
どれだけあったか・・・
しかし
幸福の黄色いハンカチを
彼女がどこからもってきたのか
母は知りません・・・
ただ
彼女がそのハンカチをもっていて
そのハンカチで
誰かを幸せにするかもしれない
仕事につくかもしれないよと
国語の時間に思考したと⤵
国語は一切関係ないけど
この志望変更は素敵なことかと
ハンカチのハンカチを実感している母は
思いましたとさっ
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