勉強報告とアドバイスの会の話
ｇ3です。
ひとり設計事務所を営みます。
今日はこちらのつづき⤵
こちらの最後にかきました。
⤵
次の行動の背中を押してくれたのは
娘1/社会人
彼女のチカラ子への言葉
それは
⤵
高３の自分は反抗期だったから
塾にも行かなかったし
誰にも話を聞かなかったけど
勉強時間だけはとってた。
けどね・・・
その頃の自分にいってあげたい。
時間だけ過ごしても受からない。
何をどうすればよいか
聞けばよかったよねって。
そんなことを話してくれました。
教わることはない！
どこにも行く気はない！
けれど
何をすればいいのか
よくわからないんだよね。
チカラ子は
そこではそんな話も素直にしました。
娘1/社会人お姉さんの話
娘2/文系国立大学１年生の話
・・・融合
そして
母は次の行動へ
どこにも属する気はないけれど
お姉さんの話は素直に聞ける・・・
ということで
定期的に
お姉さんに
・勉強活動を報告
・アドバイスをいただく
ここからしばらく
そんな過ごし方はどう？？？
そして母は
その相談行動
今、一番詳しく娘の状況を
娘が語っている大人である
担任先生にお電話にて相談。
正直な話
先生は入学式の日にお見受けして以来
一度もお会いしたこともありませんが
他に相談相手は浮かびませんでした！
娘にラインで
担任先生に電話するよ
と
事前報告
（どうせ嫌がるので許可は求めていません）
事前に伝えることが重要と考えます。
親子信用問題
そして
お電話しましたところ
上記のような
定期的な時間のとり方による
大学受験の取り組みに
ご賛同いただきました。
もちろん
チカラ子にも
娘2/文系国立大学１年生ちゃんに
定期的に勉強報告、アドバイスの会
どう？と話してみたところ
これが思いがけずチカラ子快諾
さぞ
どうしたものかと思っていたであろうことと
娘2ちゃんが好きなことが
よくわかりました。
こうして
さっそく
１回目の会を実施。
チカラ子も娘2ちゃんも
母がいた方がよいというので
１回目は同席。
３人で話しました。
娘が現在どんな勉強をしているか
それに対して娘2ちゃんの思うところ
そして
色んなことが露呈して
やった方がいいことの山
とはなりましたが
その中で
慌てず
急がず
まずは
これだけ実施しようと彼女と約束したのが
毎日の
・単語学習時間
・英語音読
・漢文音読
そして
これから２か月
数週間おきの会
次回を約束しました。
色々露呈のひとつが
単語の勉強を単独でしたことがない
チカラ子
うわぉ
さすが
伸びしろしかない！
これが
お勧めという話ではありません。
チカラ子大学受験備忘録です。
・・・
そんなチカラ子
本日は受験前
最後の？ディズニーを満喫中
・・・
今後
受験前
最後祭りの予感しかしません。
( ;∀;)
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