3年間吹奏楽に浸って大学もいけるんでしょの話
g3です。
一昨日
中学最後の娘の吹奏楽コンクールを観た後の
母の素直な高校選択への意見を娘に述べました
↓
その続きの話をかきます。
その話をきいた娘の始めの一言が
「そんなに勉強したくもないんだよね」
素直なところです
そしてタイトルの通りです
↓
「高校3年間吹奏楽に浸って大学も
いけるんでしょ、それでよくない?」
素直なところです
根っからの負けず嫌いです
勉強の手もさほどぬかないでしょう
しかし
それでいいのかって話です
その大学に今やりたいことがあって
選んでますかって話です
文系理系揃った大学附属で
Aコンクールで強豪に近い高校
その大人みたいな選択が
最終的には自分の枠を狭めませんかって話です
すると彼女
こんな仕事をしたいんだ
という話を始めました
吹奏楽の学生を応援する仕事
だそうです
たとえば
外部講師の○○先生
たとえば
楽器を修理してくれる方
たとえば
ホールのスタッフさん
今の吹奏楽彼女を支えてくれている
色んな方の話をしてくれました
そんな仕事が今、素敵にみえているそうです
脱線しますが
昨日
姉のJKは母に
「ねぇ、おかあさんやりたいことが
沢山あって困っちゃうんだよね」
と買物中に話しだしました。
たとえば
Disneylandのキャストさん
たとえば
イベントスタッフさん
たとえば
USJ
(あぁ、これは行きたいところだったぁ)
というわけで
うちの高校生は
やりたい仕事だったり
やりたいバイトだったり
やりたい遊びだったり
「やりたいこと」が一色単
さすがJK宇宙人です
自分も今とても楽しいし
皆も楽しくなることがしたい
これだけは伝わってきました
高校夏休みの宿題で水族館へ行ったJK宇宙人↑
幼少期同じ水族館の同じ場所での宇宙人↓
ふたりの
思い描いていることを聞いて
娘×2
まだまだ幼稚
しかし
日々沢山感じて暮らしている
それは確かです
母が思うところは伝えて
知るべきことは知らせて
彼女たちが
なりたい自分になる
ための会話の相手を続けようと思いました
中三娘の高校選択の答えは
もう少し出そうにありません
今月あと2校、部活動見学にいってきます
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