2021.01はてなブログに引っ越しました
2019.0723の記事に加筆してお届け
g3
娘ふたりの母
現在設計事務所自営
設計はヒトトナリより
ということでブログを
( ゚Д゚)
ママ友の多くは
宇宙人の保育園時代に出会った
男らしき?方々
なんとも男らしい
👇このヒトたち
なのでフルタイム勤務母が多い
母がフルタイムだと
子ども小学生時代
放課後の子どもは
学童にあずけるか児童館か
子どもが大きくなってくると
一人で家ですごす、か
そんな母が、よく言っているのが
うちの子、宿題もせずに
ゲーム、テレビ、三昧‥
自分が子どもの頃を
思い出してみると
自由にやりたいことをする
それが子どもだ!と
断言できる
JC主人や宇宙人の妹
彼らは違う
自制心ってやつや
合理的に進めるという発想を
子どもの頃から持っていて
今はこれを
たとえば宿題をやってしまうべき
みたいな発想が自然にうかぶみたい
知らない世界の授業を興味云々ではなく
座学で聞いて身につけられる派
とでもいうのかな
宇宙人はすごいわよ
感性のままに
感情のままに
生きてるから
誘惑の中に彼女をおいたら
やるべきことってなんだっけ?って
でもワルイのは
宇宙人ではないらしい
メンタリストDaiGoさん
そして
「勉強のキホン」著者/國立拓治さん
も、言っている通り
誘惑のある環境が悪い!
ワタシだって
誘惑に勝てるようになったのは
建築の大学生になってから
それもそのはず
自分が選んだ好きなこと、だから
一般的な興味のない勉強ではないから
そうなると
たとえば6帖子ども部屋/個室
ここで宿題やら勉強やらを
しゅくしゅくと出来る子どもは
JC主人組にいれてあげるけれど
JC主人組にはいれる割合が
どれだけいるのか
日本は心身健康子どもを
国をあげて育てたいならば
フルタイムで働く母が帰宅して
きーーーーーーーーっと
鬼と化して
宿題しないで
ずっと何やってたのーーー
って
働いて疲れた夜に
叫ばなくてもよいように
フルタイム母救済放課後
シェア勉強システムを
考えてくれると嬉しい
親の在宅ワークは
子どもが未来へはばたく勉強時間を
メリハリつけて過ごせる
恰好の機会かもと思う
どーんと与えられている
完全個室の子ども部屋は
小さな子どもにとっては
休息の場所としてほしい
誘惑のない環境で
好きな世界へはばたくための勉強
子ども部屋は休息の場
スマホは自制が効かず
休息にならなくなってくるから
持ち込まない、などなど
各家庭ルールをつくって
未来へモリモリ向かうけれど
キリキリしない
メリハリ生活だ
‼
応援ポチっとありがとうございます
↓
設計事務所で戸建住宅ブログに
であえるのはこちらから↓
ブログ読者登録していただける方は
こちらから↓