2021.01はてなブログに引っ越しました
2020.1106の記事を引越
2020.0408追記
g3
娘ふたりの母
もとスーパーゼネコン設計部員
現在設計事務所自営
設計はヒトトナリより
ということでブログを
( ゚Д゚)
本日、追記しようとオモッタのは
医師がラジオにて本日AM
このワクチンの大切さを
熱弁されていらしたから
そして
まさに宇宙人の年齢!高校一年生の
お嬢様がいらっしゃる方
後半の追記が重要
子宮頸がん予防ワクチン
江東区は小6から高1までの間
こちらから手をあげれば
接種できるということを
以前小児科で教えていただいたまま
放置していた
それが、ふと思い出して
かかりつけの婦人科医に
聞いてみたところ
世界的に
このワクチン接種をしていないのは
日本と数えるほどの国のみ
有効性が次々と報告されていて
副作用はその他のワクチンと同様の確率
国がこのワクチンだけを推奨を控えている
ことが産婦人科医としては問題と考える
と
ワタシも
30すぎてからだったが
母のススメで接種した
娘たちにも
さっそくすすめよう
半年間に3回接種
なかなか面倒に思ってしまうが
本来なら
中一で予約票が送られる制度だったと
江東区の頁にもかいてあった
宇宙人が受験が終わった春に
ふたりそろって予約しよ
母
きめた
と、かいたのが2020.11
そして追記2021.0408
その春が来たが、まだ接種していない
それは何故か
かかりつけ医も説明してくれたことだが
ワクチンには種類があり
江東区で現在受けられるのは2種類
対応しているウィルスの数が主な相違点
江東区の頁はこちら👇
HPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)予防接種|江東区 (koto.lg.jp)
種類の多い方でも4価
それが
日本で9価ワクチンが2021.02承認発売された
しかし
この9価ワクチン(シルガード)は
厚労省の定期接種化がなされておらず
審議中とのこと
9価を今、接種したい場合は
3回で約10万円程度の費用がかかる現状
その辺りのことを含めて
小児科の医師が
このワクチンのこれまでと
日本で受けられる3種類のワクチンについて
分かりやすくまとめてくださっている頁が
あったのでリンクをつけました👇
サーバリックスとガーダシル、シルガード9の比較(違い)| 小泉重田小児科(群馬県高崎市) (koizumi-shigeta.or.jp)
宇宙人はまさに高校一年生
あと数か月
9価(シルガード)の定期接種化の動きを
かかりつけ医にうかがいながら
年内過ごす所存
写真は昨日の入学式後の宇宙人
彼女のつぶやきはただ一つ
肩パットがデカい( ゚Д゚)
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