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中高生娘ふたりの母
現在設計事務所自営
設計はヒトトナリより
ということでブログを
枇杷の葉の話
昨日の朝
中三宇宙人の妹はアレルギー性鼻炎の兆候が
ありました
母は後少しで仕事にでかけなければという時間
彼女が鼻炎になりかけた場合
時に坂を転がり落ちるように
悪化する時があります
運悪く家には私と彼女以外は誰もおらず
週明けは定期テストでひたすら勉強の日
彼女の鼻炎どうしたものかと思案の母
と
ふと
思いついたのが
枇杷の葉エキス
建て替えてここに戻ってから
枇杷の葉エキスの存在を忘れていました
まずは
どこと
探したところ
すぐに見つかりました
これは
実家の母が下処理して送ってくれた
枇杷の葉を
我が家で
焼酎につけて数年経過したモノです
しかし
これを
どうするんだっけ？と
つぶやいたところ
鼻炎本人が
鼻に突っ込むんだよ
と
あー、そうだった？
半信半疑ではありましたが
時間がありません
急いでティッシュに染み込ませ
彼女自身が両方の鼻にえいっと
ラッキーなことに
くしゃみも出ず
そのまま数分経過
私は仕事にでかけました
その30分後出先から彼女に電話して
鼻の様子をたずねたところ
ずるずるだった鼻水がとまった
と
バッチリです
ここ2年ほど枇杷の葉エキス療法を
すっかり忘れていましたが
たしか
あまりにずるずるで
くしゃみが酷くなってからでは
効果が望み薄ですが
昨日のように突如襲った
急性アレルギー性鼻炎の
症状の時は
効く印象
枇杷の葉は下準備が大変なのですが
実家の母が次女の鼻炎に役立ててね
と
いつも送ってくれています
いつもの利用法は
入浴時に袋づめした枇杷の葉を浴槽にいれた
枇杷の葉風呂です
なんて
かいていますが
母のうけうりで
詳しいことは説明できません
これをきっかけに母の愛読書である
東条百合子さんの著書をささっと
読みかえしました
そこで
以前は備えていたのに
最近はすっかりご無沙汰その2を
思い出しました
梅エキス
これも常備していて
子どもたちが風邪をひきかけた時などに
役立てていました
さっそく
よく購入していた梅エキスを
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