ℊ3

ゼネコン設計部/大学生娘と高校生娘の母

黒川伊保子さんの著書でJC主人が言語化されていた

いまごろ黒川伊保子さんの話

 

g3です。

 

理由あって

ここ数か月

読書多めです

 

その中で

1冊がとても面白く

他の多数著書を購入したのが

 

著者/黒川伊保子さん

 

遅ればせながら・・・

 

著書「妻のトリセツ」

こちらが一番

読まれているようですが

 

私がはじめに仕事関連で

出会った本が

「家族脳」

 

現場往復の電車で

一気に読みました

 

だって

JC主人が言語化

されているんですから

 

可笑しくて

可笑しくて

 

この部分

この話のゴール(目的)はどこ?

そこまでいくつのポイントがあって

君、いくつめしゃべってるの?

 

これです

 

うちの謙虚男子

家族の話を

そんな感じで聞いてます

 

いつも

 

で?

結局何がいいたいわけ?

・・・

長い話には

妻でも

娘でも

途中から顔に

「話をまとめろ」感を

かもしだします

 

中三娘は

自分の話

自分のまわりの話

学校で教わった話

これらを我々に話すのがスキ

 

その娘にも

で?

着地点はどこ?

・・

文化祭衣装用にネクタイ学び

 

そんな日々のJC主人を

言語化された本

 

そんな印象で

面白可笑しく

読み終えてしまったので

読み終えてしまったことが

物足りなくなり

帰りの電車で

著者から面白そうな数冊

ぽち

ぽち

ぽち

 

「妻のトリセツ」

「成熟脳」

「娘のトリセツ」

 

面白いです

 

人間は千差万別と

思っていますので

 

こういった本を読んで

深く何かを思う人間では

ありません

 

女性脳

男性脳

 

表現がいまどきではないとか

妻にもよるとか

いろいろ

思うところがあるような世の記事を

みたりみなかったり

 

そんな

千差万別のヒトに

全てがあてはまるわけでも

ないでしょうが

脳科学的にこういうこと

とかいてあったことが

 

何年もの間

毎日

毎日

目撃し続けたJC主人そのもの

だった

ただ

それだけの出会いの本

 

わたしには

可笑しくて

可笑しくて

可笑しいだけではない

学びも沢山の本でした

 

正直なところ

ぽち、の1冊

成熟脳は

可笑しも学びも少な目でしたけど

 

もう少し

ポチポチしようと思います

 

そして

JC主人には

「妻のトリセツ」

こちらを勧めました

 

勧めても

気乗りしない本は

読まない謙虚男子です

 

はじめは読まない感じでしたが

いつの間にか

読み終えていて

 

最近、会話の端に

「妻のトリセツ」情報が

含まれていたりして

 

もしかしたら

妻の不思議の何か

言語化されていたのかも

しれません

 

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