書初め宿題お手本同サイズコピー必須の話
g3です。
ひとり設計事務所を営みます。
本日は
日本の恒例宿題
書初めについて
ちょうど1年前もかきました。⤵
書初め最短上出来攻略法
今年彼女は受験生
昨年の1時間をさらに短縮
けれど
見た目はそれなりに
そんな
要望をいただきましたので
昨年からの
さらなる短縮作戦で
計45分
本番1枚勝負
と
なりました。
書くのは本番の1枚のみ
その代わり
やることが2つ
1.
紙と同サイズになるようお手本コピー
2.
紙に鉛筆でサインの点をうつ
→ちょっとズルい方法
この2つで
娘の希望の
それなりの見た目
これになります。
子どもの書初めで
それなりに見た目にするには
1.カタチ
2.線の太さ
この2点が重要です。
それを再現するために
必要なのが
紙と同じサイズのお手本
そして
カタチの目安
生きるチカラ子は
書が嫌いですが
書が特技です
妹は
小学校で数年間
近所で少し教えていただいて
おりました。
左利きですが
右でかきます。
これ
悪い指導だとは思いません。
両利きの母としては
筆なら右が使えるのはよいかと。
それに皆さまご存じの通り
筆のハコビは右用に出来ていますので。
また
筆の使い方以外に
文字のカタチという面では
硬筆
母による
宿題をつかった
「公文かきかた教室」にて⤵
そんな小学校期を経て
見た目はそれなり
計45分
本番1枚勝負
で
こんな仕上がりです。
さくっと終わらせて
筆を1本洗って終了です。
以前筆を洗う場所についてかきました。⤵
彼女が片づけたのは大筆のみです。
その他は母の道具です。
金曜日は
金敷先生の書の日なので。
いつも書くのは当日になってしまうという
有り様を利用して
ちょうど金曜日にかくので
道具をセットしたところで
まずは書初めを作戦
と、なった次第で
筆洗いも含めて45分
無事
受験生は
さくっと受験勉強へと
戻っていきました。
ありがとうありがとう
と
つぶやきながら。
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