ℊ3

ゼネコン設計部/大学生娘と高校生娘の母

広い高いリビングと体感される我が家はリビング自体は7.5帖の広々錯覚リビング

 

2021.01はてなブログに引っ越しました

g3

娘ふたりの母

現在設計事務所自営

設計はヒトトナリより

ということでブログを

 

 今日は昨日のブログ👇の後半にかいた

錯覚リビング

g3-gumi.hatenablog.com

 実は

リビング 7.5

娘×2自習ゾーン 3.5帖 

階段+窓際 3

 

計 14

 

図面の着色部分👇

f:id:g3-gumi:20210714164609j:plain

 階段室や子どもゾーンを

リビングと整形につなげることで

広々錯覚リビング

 

リビングの隣にあると機能的によい空間を配置

その空間とリビングに仕切りはなし

本来の純粋なリビングから感じる広がる空間

実はそこは子供の場所

実はそこは階段の場所

 

その整形錯覚リビングの両端の窓で

一気に換気

 

デメリットももちろんある

 

子供が勉強している時間に

絶対に、テレビはつけない

 

塾のオンライン授業中に他のヒトが喧嘩をしない?

コレは宇宙人の妹は気にしないけど

 

みえない壁は自分でつくる

 

箱の家(一室空間住居)をつくり続ける

建築家/難波和彦さんのコトバ

👇

見えない壁を作り上げる術を学ぶことが

個人としての自立である

塾の自習室でも集中

会社でも集中

自在に外界をシャットアウト

 

デメリットをもうひとつ紹介

 

これも

毎朝ヒトリ母が先に起きる

その他3人より1時間、早い

 

その1時間の間、生活音が響く

 

そうすると

浅いレム睡眠の時に音や明るさを感じると

目が覚めるのだ

まぁ、生活音が響きだす時点ですでに

娘×2は7時間は眠っているので

睡眠時間的には全く問題ないのだけれど

 ( ゚Д゚)

 

昨日もかいた設計コンセプト

 👇

誰かの部屋をつくらずに

機能の空間をつくりたい 

  ↑これで

最初から機能特化デメリット対処ゾーン

設計しておくとよいね

 

90㎡の我が家にはg3工房一級建築士事務所が

はいっているから

そこをみんなの趣味空間とした一般住宅だと

仮定すれば

80㎡で4人家族の錯覚だらけ2階建快適住宅

設計できるということです! 

 

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