はてなブログへ2021.01引越しました
事務所HP内ブログにかいた
(先ほどブログ引越し済み)
こちらのブログにいただいておりました
頭痛外来の清水俊彦先生についての質問に
おこたえしてみました
清水先生頭痛外来歴は15年ほどになります。
頭痛は幼少期からですが
頭痛外来というものが一般的になってきた頃
何か所かにいってみて
清水先生のところに落ち着きました。
ワタシは血管も弱く
手術などイロイロと清水先生にお世話になっています。
しっかり、かかりつけ医になっていただけると
先生の良さがよくわかります。
頭痛に関して、そして、脳外科として
名医であることは間違いないのですが
気性が激しい感があり
やや口もわるく
患者さんとぶつかっていることころを
何度か耳にもしています。
また、清水先生にみていただける汐留のクリニック
金曜日のみの女子医大いずれも常に混んでいます。
ワタシは緊急時以外は
汐留で定期的に診ていただいていますが
清水先生の外来日、月水土は
診察待ち及び会計待ちも大変ながく
それを問い合わせる患者さん、看護士さんの間で
いつもピリピリとした雰囲気が流れています。
しかし、それもいつものこと
どこ吹く風、と、通い慣れてしまえばなんともありません。
偏頭痛は遺伝する可能性が高いから
子供たちに兆候があらわれたらすぐに受診するよう
彼女たちが赤ちゃんの頃から言われていたので
子供に兆候が出た時から受診しています。
ただ、現在は頭痛外来が沢山ありますので
清水先生のところ以外、詳しくないワタシには
最適とはお伝え出来ませんが
上記クリニックの雰囲気、先生の気性等
マイナス面を考慮しても
一番大切な頭痛医、脳外科医として
おすすめできることは確かですので
幾つか行ってみる中の候補にはぜひ。
娘は偏頭痛の出始めから診ていただいていたり
清水先生の著書で
頭痛を引き起こさない生活習慣ですごしていることもあり
脳波が安定しているようで
先生からは、早くからこのように気を付けると
血管にダメージを与えにくくなると言われています。
ワタシの血管が悪い例なんだそうです。
ぴったりの先生に出会えますように。
以上
合わせて頭痛関連ブログ
はてなブログに引越しました。
ランキング参加中↓
読者登録いただける方はこちらからどうぞ