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中高生娘ふたりの母
現在、設計事務所自営
設計はヒトトナリより
ということでブログを
元気に今日を楽しむに徹する話
↑
コレ
全ての基本かと思っています
小さい頃から根底にあります
それだけで動いていたと言っても
過言ではありません
そんな人が母にもなりました
が
基本かわりません
前置きの割に今日の話は
やけに、現実の話ですが
我が家の夜のエアコン事情
完全とめます
何故ならばそれが快適だから
そして快適に眠らないと
元気に毎日を楽しめないから
睡眠本がスキです
↓この時よんだのは
「睡眠こそ最強の解決策」です
最強の解決策の邪魔をするなんて
ありえないということで
睡眠中に
現段階で
我が家エアコンオフ
快適原理は
ここ数日の東京
日中は35度を超える猛暑
しかし
深夜になり日が変わり3時間ほど経過すると
25度くらいまで下がります
湿度も生命線の65%を
下回っています
つまり
梅雨明けはしていて
日中は猛暑とはいえ
熱帯夜ではない今
夜の外気は頼れるアニキ
なんのことやらと
いいますと
まず
日中は
1台のエアコンで90㎡
まるごと冷やして乾かします
冷房=結露させて乾燥させる
そんなイメージ
夜になると徐々に外気は涼しくなり
気象庁データによると
我が家の就寝時間
23時には27度
3時には25度
外からシミシミと熱気が襲ってくる心配もなし
冷やした空気が急激にあたためられる要素は
家内に就寝中はさほどありません
そして何より
3次元ワンルームの中の
低いところに家族全員眠っています
ココ↗
あたたかい空気は緩やかに上昇
ということで
朝まで巨大ベッド付近は快適
皆熟睡しています
では昨シーズンはどうだったか
夜の外気は頼れるアニキだから
エアコンオフとかきましたが
実は昨シーズン
一度も夜エアコンをつけたことは
ありません
頼れるアニキがいなくなり
熱帯夜30度
そんな日はどうだったか?
就寝直前まで一気に冷やす乾かす
そして
起きるまでの7時間
ただ
その状態に近く高断熱住宅が保つ
先ほどもかいたように
少しずつ
湿度もあがる
温度もあがる
そのあがった温度の空気は
天井の高い方へ高い方へとゆるゆるあがる
そうしているうちに7時間経過
少し暑くなってきたかしら?
くらいの時間には起床
そうして昨シーズンは過ごしました
睡眠最強説信者
です
睡眠障害は頭痛とも直結です
なので
我が家では
テスト前こそ睡眠だと
娘たちには睡眠ばばぁ度々参上です
エアコンオフが正解という話ではなく
今はそれ
ダイスキ気象庁データ頁をみながら
生活の科学
夜のエアコンどうする?を今後も
睡眠最強説で考えていこうと思います
ちなみに家族全員起床の6時半には
エアコンオン
‼
最後に
マンションの多くはコンクリート
戸建てでもコンクリートもあります
このコンクリートの外壁に面した部屋では
我が家論法はほぼ使えません
コンクリートは蓄熱能力が高いことが
特徴です
暖かいことを維持
冷たいことを維持
よって
猛暑の日中の熱を蓄えてそれを離しません
離さないどころか
少しずつそれを放熱(輻射)したりして
なので
詳しいことをかくと
コンクリートの内と外どちらで断熱しているか
など
色々ありますが
コンクリート外壁に面しているなら
夜もエアコン
それが基本とかんがえます
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